Das Schmierheft

自分が思ったことをできるだけ率直に書きたい

最近思うこと (その1)

民進党民進党って何のためにあるのでしょう。かつては民主党でした。安倍政権批判を繰り返しています。そして自分たちのもとにブーメランが飛んできます。何から何まで安倍首相に結び付けようとして大失敗します。元をたどってみたら旧民主党のやったことでした。彼らは国会でロクな審議をしません。揚げ足を取っているだけです。何でも安倍政権の気の緩み、陰謀のせいにしたがります。安倍政権は地震を起こせるし、株価を調節できるし、北朝鮮と共謀してミサイルを発射してもらうことだってできるし、安倍政権はきっと全能の神なのでしょう (あ、これは民進党とは関係ありませんでしたね)。ご覧ください、蓮舫さんが「安倍政権は口だけで何一つ結果を出していない」と批判したその翌日に、日経平均株価が2万円越えとは驚きです(http://netgeek.biz/archives/97467)。蓮舫さんは予知能力のある人なのでしょうか。まあ本質はそうではないのかもしれませんが、言い訳をすると、工学部にいて政治のことについてはあまり詳しくなく、インターネットでさらっと調べた上での印象を語っているだけなので勘弁してください。

確かに、野党という立場からすれば安倍政権への批判はまあ当たり前でしょう。しかし、民進党は安倍政権の打倒しか頭にないから、それを達成した後のことを考えていない (達成できそうもないから考えていないのでしょうけどね)。いくら左派の方であっても、こんな中途半端なことをしている政党を信頼できるでしょうか。民進党共産党のどちらかを選択するとしたら、間違いなく、(確固たる信念をもって活動しているであろうブレない)共産党をお選びになることでしょう。野党共闘でしたっけ、民進党共産党に近づこうとして失敗しましたね。共産党の方も下手に民進党と手を組むと大やけどすることを分かっているのでしょうか。大体なぜ党名を変える必要があったのでしょうか。党名を変えても、過去に党が行ったことは「旧民主党」として逆に強調されて伝えられることにはなりませんか。

民進党共産党など野党の姿勢を批判する度に「安倍信者」と呼んでくる左派の皆さん、それはちょっと的外れだと思いますね。安倍首相を熱烈に支持している人は確かにいますが、自民党を支持する人はそう積極的な人ばかりではなくて、むしろ消極的に支持している人の方が多いと思います、言い換えれば、消去法で、或いは安倍政権批判を繰り広げる野党があまりにダメだから、自民党大阪維新の会に流れている、と言った方がいいのではないでしょうか。安倍政権を批判したところで支持率には何の効果も表れていないというのは、もう何年も批判を続けてきた民進党なら分かっているはずなのですが、それでも続けるのは、他に手段を思い付かないか、分かっていても続けざるを得ない大人の事情があるのか、左派のメディアに取り上げられるのが嬉しくてやっているのか、まあよく分かりません。でも、愛想を尽かされるのは必至です。